「座りすぎ」は健康の敵?
ケリー・スターレット式ケア完全マニュアルから学ぶ改善法
デスクワークやスマートフォンの普及により、私たちは1日の大半を座って過ごしています。
しかし、長時間座り続ける生活は、肩こりや腰痛だけでなく、身体全体の機能低下につながる可能性があります。
今回は、理学療法士でありストレングスコーチとして世界的に有名なケリー・スターレット氏の考え方をもとに、「座りすぎ」への対策についてご紹介します。
座りすぎが身体に与える影響
長時間同じ姿勢で座り続けると、
* 股関節が硬くなる
* 背中が丸くなる
* 肩こりや首こりが起こりやすくなる
* 腰痛のリスクが高まる
* 呼吸が浅くなる
といった問題が起こりやすくなります。
身体は本来「動くため」に作られています。
どんなに良い姿勢でも、長時間固定されれば身体には負担がかかるのです。
良い姿勢よりも大切なこと
ケリー・スターレット氏が強調しているのは、
「完璧な姿勢を維持すること」ではなく、
「頻繁に動くこと」です。
多くの方は正しい座り方を探しますが、実際には座り続ける時間そのものが問題になります。
そのため、
* 30分に1回立ち上がる
* 少し歩く
* 軽くストレッチをする
といった小さな行動が非常に重要です。
まとめ
肩こりや腰痛を改善するために、特別なトレーニングが必要な場合もあります。
しかし、その前に見直したいのが「座りすぎ」の習慣です。
身体は動くことで本来の機能を発揮します。
まずは「30分に1回立ち上がる」ことから始めてみてください。
小さな習慣の積み重ねが、将来の健康を大きく変えてくれるはずです。
REVIVEGYM 清瀬店 代表 野中